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美バストをキープするコツ!こんなバストになりたい!

最終更新日:2023年5月28日 | 公開日:2018年6月29日

目次

美バストとはこんなバスト!

美バスト
beauty woman with body chest and bra at home

美バストをキープすることは多くの女性にとっての憧れかと思います。「若々しいバスト」、「美バスト」とは、上の写真のようにバストトップの位置が高くハリがあり、美しいお椀型のバストを言います。毎日見ている自分のバストを自分で「若いかどうか?」「美しいバストか?」を判断するのは難しいかもしれないので、簡単なチェックポイントで確認してみましょう!!

~「美バスト」のバランスは“トライアングル”かどうかでチェック~

 

バストトライアングル

 

 

「若くて美しいバスト」とは、大きさだけでなく「バランス」で判断します。たとえ大きなバストでも、このバランスが悪ければ、美バストとは言えません。決め手は、鎖骨中央のくぼみから左右のバストトップを結んだ三角形が正三角形になっているかどうか。三辺の長さが等しいトライアングルであれば、若くて美しいバストだと言えますが、バストトップの位置が低く「二等辺三角形」になってしまっている場合は、早急にバストをケアする必要があります。

~「美バストとは」メリハリボディであること~

美バスト、つまり綺麗な谷間のある上向きのバストは、女性から見ても魅力的ですよね!メリハリのあるバストかどうかは、バージスラインを見れば一目瞭然!!バージスラインとは、バストとお腹の境目の線のことを言うのですが、このラインがくっきりしていればバストが上向きのメリハリボディであると言えます。もしバージスラインが曖昧である場合は、バストのお肉が脇へ流れてしまっている証拠です。

美バストをキープするコツ

年齢を重ねても美バストをキープするには、バストを正しい方法でケアする必要があります。バストを美しく保つために心がけるべきことや、自宅でちょっとした空き時間にできるものをまとめました。

美バストをキープするコツ

年齢を重ねても美バストをキープするには、バストを正しい方法でケアする必要があります。バストを美しく保つために心がけるべきことや、自宅でちょっとした空き時間にできるものをまとめました。

【美バストをキープするコツ】①胸に負担がかかる事は避ける

ランニングや縄跳びなどの比較的動きの激しい運動は、ダイエットやストレス発散に役立ちますが、美バストにとってはマイナスの効果をもたらしてしまうことも。激しい運動を行ってバストが大きく揺れると、バストを支えているクーパー靭帯に負担がかかり、垂れ胸や離れ乳などの型崩れを引き起こす原因になってしまいます。また、運動する際はスポーツブラを着けて、できるだけバストが揺れるのを防ぎましょう。

【美バストをキープするコツ】②エクササイズやマッサージを続ける

美バストをキープするには、バスト周りの筋肉を鍛えるエクササイズや、バストやバスト周辺の血流やリンパの流れを良くするマッサージを行うことが効果的です。特に重要なのが、バストの土台である大胸筋。大胸筋を効果的に鍛えるには、腕立て伏せがおすすめです。効かせたい筋肉を意識して行いましょう。バストのマッサージは、血行が良くなっている状態のお風呂上り、もしくは寝る前のリラックスタイムに行うのがおすすめです。「外から内側へ、下から上へ」という動きを意識しながら、優しくマッサージしましょう。マッサージする際は、滑りを良くして肌に負担がかからないように、マッサージクリームやオイルを必ず使用してくださいね!

【美バストをキープするコツ】③自分に合っている下着を身につける

ある大手下着メーカーが調査したところ、日本人女性のほとんどが体形にあっていないブラジャーを着けていることがわかりました。毎日見ているとなかなか気づきにくいですが、バストは日々変化しているものです。久しぶりにバストサイズを測ってみたら「サイズが変化していた!」なんてことも多くあります。下着を購入する際は、正しいサイズを選び自分のバストの形に合っているかをチェックしたいですね。

【美バストをキープするコツ】④下着の付け方も重要!

バストの形を綺麗に見せてくれるブラジャーも、間違った着け方をしていると美しいシルエットどころか、バストが型崩れしてしまう原因に・・・。本来、ブラジャーはバストを正しい位置にホールドしてバストラインを綺麗に見せてくれる役割がありますが、間違った着け方をして正しい位置にバストをホールドできていないと背中や脇などバスト周辺へバストのお肉が流れてしまい、バストの形が崩れる上に元々バストだった脂肪が背中や脇に余分な脂肪として定着してしまうのです。脇や背中の余分なお肉が気になるという方は、もしかしたらそのお肉、元々はバストにあったものかもしれません。。

【美バストをキープするコツ】⑤ナイトブラを着用する

美バストをキープするために、寝る時のバストにも気を配ることが大切です。寝ている間のバストは、寝返りすることによってあらゆる方向へ流れ放題!!ノーブラのまま熟睡して7時間、8時間バストを放置・・・なんていうのは危険です!!夜寝ている間にノーブラで揺れ放題のバストをそのままにして熟睡していると、バストを支えているクーパー靭帯がダメージを受けて、切れたり伸びたりしてしまう原因になってしまいます。クーパー靭帯が切れてしまうとバストを吊り上げる力が弱くなり、重力に従ってバストは下へ下へと垂れてきてしまうのです。「マッサージやエクササイズを頑張っていても、なかなか効果が出ない」という方は、ナイトブラを着けるようにすれば嬉しい効果を実感出来るかもしれません。

【美バストをキープするコツ】⑥食生活や睡眠など正しい日常生活を

美バストキープには、日々の食生活や睡眠などの日常生活に気を配ることも欠かせません。ちょっと遠回りのように感じるかもしれませんが、ご存知の通り、私たちの身体は毎日の食事からできていますよね。毎日バランスのいい食事を摂ることで、美バストをキープするのに必要な栄養素を摂取することができます。また、睡眠も食事と同じぐらい重要です。バストアップや美バストキープに必要な成長ホルモンや女性ホルモンは睡眠中に活発に分泌されます。そして、これらのホルモンがより分泌されるには、質の良い睡眠であることが大切なのです。夜遅い時間の食事や遅くまでスマホでゲームはできるだけ控えるようにして、早めに身体を休めましょう!!

【美バストをキープするコツ】⑦肩甲骨周りのストレッチをする

肩こりや肩甲骨周りが柔軟でないと自然と猫背になったり、姿勢が悪くなり、それだけでバストトップが下がり、どんどんバスト全体も下がっていってしまいます。肩甲骨の内側の筋肉を意識しながら肩を軽く回して緩めてあげると血流がよくなるので、肩甲骨周りのストレッチをして美バストキープに努めましょう。

美バストをキープしたい!年齢と共に気を付けるべきポイント!

年齢は、誰でも平等にとっていくものなので、歳を重ねることは仕方ないことです。しかし、きちんと自分のバストと向き合ってケアしていれば、いつまでも美バストをキープすることは可能です!年齢と共に気をつけるべきポイントをまとめました!!

【美バストをキープするために気を付けるポイント】①筋力低下による胸のたるみに注意

トレーニング

年齢と共に低下していく筋力。それは、美バストキープに関わる筋肉にも言えることです。例えば、バストの土台である大胸筋はバストを若々しく保つのに重要な筋肉ですよね。しかし、足や腕の筋肉と違って日常生活ではほぼ大胸筋を使うことはないので、意識して鍛えないと みるみるうちに衰えてしまいます。バスト周りの筋力が低下すると、バストを支える力が弱まるということなので、バストのたるみを引き起こしてしまうのです。

【美バストをキープするために気を付けるポイント】②デコルテラインや乳首の色形も重要

「美バスト」=「若々しくて美しいバスト」の条件は、バストそのものの形だけではありません。ふっくらとしたバストのふくらみがわかる豊かなデコルテラインや、黒ずみのない乳首も美バストの重要な要素です。デコルテラインのマッサージを行ってリンパや血流の流れを改善したり、乳首の黒ずみ対策に専用のクリームを使用するなど、細かい部分のケアも行ってこその美バストなのです。

【美バストをキープするために気を付けるポイント】③バスト周りもスキンケアを忘れずに

バストだけマッサージやクリームを塗ってケアしていても、バスト周りの肌が乾燥してガサガサでは、女性としてちょっと残念ですよね。忘れがちなバスト周りの肌までまでくまなくスキンケアして完ぺきにしていれば、女性としても自信がアップすること間違いなしです!!

【美バストをキープするために気を付けるポイント】④正しい食生活を心掛ける

美バストをキープすることに、一見関係が無いようですが、忙しい朝でもしっかり朝ごはんを食べるなど、当たり前のようですが正しい食生活を心がけることは健康にはもちろん、バストにとっても大切なことなんです。くれぐれも、「○○だけダイエット」のような極端な食事制限は控えましょう。

【美バストをキープするために気を付けるポイント】⑤タバコなどはNG

「百害あって一利なし」のタバコは、美バストにとってもNG!!美バストキープやバストアップしたいなら、タバコは今すぐやめるべきです。なぜなら、タバコにはニコチンや一酸化炭素、タールなどの物質が含まれていて、それらは女性ホルモンに悪影響を及ぼすからです。影響はもちろんバストだけでなく、生理不順や不妊、卵巣機能の低下など数えたらキリがないぐらいの悪影響を及ぼします。

まとめ

 

女性深呼吸

 

 

今回は、美バストをキープするコツをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか??一回マッサージを行ったからと言ってすぐに目に見える結果がでるものではありませんが、ちょっとした心がけや習慣を行うだけで、将来のバストラインに大きく差が出てきます。毎日できることからコツコツ続けて、いつまでも若々しくて美しいバストをキープしましょう!!

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