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排卵時期に乳首痛が起こるのはなぜ?排卵期のモヤモヤを解決!

女性の体は、妊娠や出産に向けて、体の中でさまざまなことが起きます。そのひとつが排卵!排卵期とは、成熟した卵胞から卵子が放出される時期のことで、この時期になると眠気や下痢、そして胸の痛みなどを感じている女性は多いのです。その中でも、「何かの病気?!」なんて不安になってしまうのが、乳首痛。今回は、排卵時期に起こる乳首痛について詳しく解説いたします(*^^*)

排卵時期と乳首痛の関係

「なんだか、乳首が痛い・・・」そのように感じるのは、排卵時期に限ったことではありません。
乳首の痛みを感じる原因・タイミングは、主に
■生理前
■成長期
■妊娠初期
■授乳中
■更年期障害
■乳腺症
と排卵日と関わりがないものもあるため、
痛みが出ているタイミングをしっかり自分でも把握することで
対処法も変わってきます。

排卵期は生理日の2週間前が目安

個人差はあるものの、排卵日は生理開始から14日後が目安!
もちろん個人差もありますし、
その時の体調によっても、排卵日は異なるため
だいたいの目安は14日前後と捉えておくといいでしょう。
排卵のわかりやすい体の症状は、
「糸の引くような分泌物!」
これが出始めてから4日~5日すると
排卵があると言われています。

乳首の痛みを感じる人は多い

生理前になると「胸が張って痛い」「ブラがきつくなる」といった体の変化を感じる女性も
多いですよね。
その原因には、女性ホルモンのプロゲステロンが大きく関わっていて、
「乳首が痛くなる」という症状もプロゲステロンの影響によるものなのです。

乳首痛はホルモンバランスの崩れが原因


排卵日に乳首が痛くなったり、体調になんらかの影響を及ぼす原因は、
女性ホルモンが大きく関わっています。
生理前は月経前症候群=PMSと言い、乳首や胸が痛くなるだけではなく、
イライラしたりや食欲増加など、さまざまな症状が起こることも。

そもそも女性ホルモンとは・・・

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2つのホルモンがあり、
これらのホルモンがバランス良く分泌されることによって、女性の健康が保たれています。

エストロゲン

エストロゲンとは、卵胞から分泌されるホルモン!
■特徴
生理がはじまると共に分泌量が増え、排卵日まで分泌は増え続けます。
■働き
子宮内膜を厚くし、赤ちゃんが育ちやすくするような子宮を作ります。
排卵日前はおりものを増やし、精子が子宮に届きやすい環境を整える働きもあります。

プロゲステロン

プロゲステロンとは、黄体から分泌されるホルモン!
■特徴
排卵した後から分泌量が増えます。
■働き
妊娠に向けて子宮内膜を柔らかくしたり、血管を広げて骨盤の中に血液を貯めます。
また体内に水分を蓄えたり、乳腺を刺激したりと、赤ちゃんを育てる準備をする働きがあります。
乳首の痛みにつながるのは、2つの女性ホルモンのうち
プロゲステロンの方のホルモン。
上記のように、痛みを感じること=体が妊娠に向けて準備をしてる段階につながっている
とも言えますね!

排卵時期はエストロゲンが減りプロゲステロンが増える


排卵時期に増え始めるプロゲステロンは、乳腺を刺激する作用があります。
プロゲステロンの働きによって一時的に乳腺が活発な状態になり、
乳腺内の血管が拡張します。
そのことによって、乳首の痛みや胸のハリ、痛みなどを感じやすくなるのです。

みんなの口コミ


実際排卵時期のみんなの声は??
「排卵の時期は、胸が張って乳首が痛い」
「排卵前は、乳首が敏感になり、立っていて胸も張る」
「生理前で乳首の奥の方がチクチク、キリキリと不定期に痛む」
「触られると痛い」
「乳首が痛いのは妊娠の可能性もあるの?」
多くの方が痛みを感じている声が上がっていました。
また、乳首が痛いと妊娠の兆候ではないか?との質問も多くありました。

まとめ

排卵時期の乳首の痛みの原因は、プロゲステロン!
排卵日はほとんどの女性が毎月あるため、
一旦落ち着いても排卵が近くなればまた痛みを感じることになります。
症状を軽くするには、まずはホルモンバランスを正すこと!
白湯を飲んだり、湯船につかったりして体を温めましょう(*^^)v
女性の体はとても繊細。
もし、あまりにも大きな痛みがある場合にはそのまま放置せずに
乳腺外来などがある病院を受診することをおすすめします。