【まつ毛美容液】美容外科のものを使用するメリットとは?
まつげ美容液には美容外科が監修したものもあります。
まつげ美容液の美容外科監修のものを使用するメリットは…
・専門家監修で高い効果が期待できる
・医師の処方がいらない
・副作用のリスクが低い成分が配合されている
今回は様々な成分の違いと効果もご紹介していきます。
目次
【まつげ美容液】美容外科のものを使用するメリットとは?
まつげ美容液には様々な種類がありますが、その中でも高い人気を誇るのが美容外科監修のネットで購入できるまつげ美容液。
そのメリットには以下のようなものが挙げられます。
・専門家監修で高い効果が期待できる
・医師の処方がいらない
・副作用のリスクが低い成分が配合されている
特に人気のまつ毛美容液についてご紹介します。
COロングラッシュリッチ
「COロングラッシュリッチ」というまつげ美容液は、湘南美容外科が監修のまつげ美容液。
まつげを「長く」「多く」そして「ハリとツヤ」のある状態に近づけてくれる人気商品です。
配合成分は以下の通りです。
〇クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体(フコイダン)
〇ローヤルゼリー
〇ツバメの巣エキス
〇 ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド
〇 カミツレ花エキス
〇ヒアルロン酸
保湿効果の高いトリートメント成分や育毛効果の高い成分がたっぷりと配合されています。
その一方で副作用を引き起こすような成分が徹底的に除去されているいます。
また、オイルフリーのため、マツエクを愛用している方にもおすすめの美容液です。
大容量でたっぷりと使えるところも嬉しいポイントです。
まつげ美容液の成分の違いと効果とは
まつげ美容液は、その成分の違いによって、以下の2つのタイプに分類できます。
① 発毛効果のある有効成分を含むもの(いわゆる“まつげ育毛剤”と呼ばれているもの)
② 育毛促進・毛質改善成分を含むもの
発毛効果のある有効成分を含む「まつげ育毛剤」
多くのまつげ美容液が、薬事法によって「化粧品」に分類されているのに対し、まつげ育毛剤は、「医薬部外品」「医薬品」に分類されます。
つまり、まつげ育毛剤には、厚労省から認可された有効成分※が配合されており、病気の予防や治療を目的にされているのです。
そのため、購入には医師の処方が必要となります。
※まつげ育毛剤に配合されている有効成分とは、ビマトプロストのこと。
もともと緑内障治療に利用されていた成分で、その副作用の一つにまつ毛の増毛がみられたことにより、睫毛貧毛症の治療としても活用されるようになりました。
育毛促進・毛質改善成分を含む「まつげ美容液」
まつげ美容液には、育毛促進成分や毛質改善成分が配合されています。
それらの成分を大きく分けると、次の2つがあります。
≪植物由来成分≫
副作用が少なく肌に優しいため安心して使えます。
≪グロスファクター系成分≫
体内にもともと存在するたんぱく質の一種、“細胞増殖因子”とも呼ばれる成分。
まつ毛の細胞を活性化することで育毛を促します。
まとめ
まつげ美容液には、美容外科監修のものがおすすめです。
最新のまつげ美容液に注目して、“まつ育”にご活用いただければ幸いです。
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