まつげケアの方法とは?健康で艶のある状態に戻すためにしてほしいこと
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まつげケアの方法をご存知でしょうか?
まつげケアの方法には次のようなものがあります。
・正しい洗顔
・保湿
・美容液で栄養補給
・目の周りの血行促進
今回は、ダメージの原因やNG行為についてもご紹介します。
少しでも解消して、健康的な状態をキープしましょう!
目次
【まつげケアの方法】まつげダメージの原因やNG行為
ダメージの原因
・まつげパーマやマツエク等の科学物質によるケミカルダメージ
・ホットビューラーによる毛髪内部の成分変化によるダメージ
・紫外線によるキューティクル損傷を引き起こすダメージ
・メイク残しによるダメージ
・まつげに過剰な負担をかけ続けることによるダメージ
NG行為
・まつげのクレンジングの際、まぶたを引っ張る行為
・マツエクを無理に外そうとする行為(マツエクを付けているだけでもまぶたに負担がかかる)
・つけまつげの毎日の取り外し行為やノリが付いている状態で引っ張る行為
・頻繁にまつげパーマの施術を受ける行為
・ビューラーのゴムの部分を交換せずに使用する行為
まつげケアの方法とは?
まつげケアの方法とは、まつげに負担をかけない正しい洗顔や保湿、美容液でのケアなどが挙げられます。
詳しく見ていきましょう。
正しい洗顔
洗顔する際は目元を強くこするのは避けて、優しく洗いましょう。
シャワーを直接顔に当てて洗顔すると、お肌にもまつげにも負担をかけてしまうので、注意してくださいね。
顔や目元を拭く際も、擦らずやさしく上から抑えるようにして水分を取りましょう。
ちなみにマスカラは、まつげにとって負担のかかるウォータープルーフタイプではなく、クレンジングの際に強く擦らなくても落ちやすいタイプのものがおすすめです。
まつげ美容液での保湿・栄養補給
ビューラーやマツエクなど、様々な要因で傷んでしまったまつげは、乾燥しがちです。
ダメージをケアしつつ、保湿効果のあるまつげ美容液で、水分と栄養を補給してあげるのがおすすめです。
まつげ美容液は、メーカーによって含まれている成分や使用感などが異なりますので、自身に合ったものを選びましょう。
コーティング剤でのケア
コーティング剤には、まつげの補修や外的ダメージを軽減してくれる役割があります。
マツエクをしている場合も、コーティング剤でケアすることで、マツエクの持ちを良くすることができるのです。
まつげ美容液とコーティング剤のダブル使いもいいですが、コーティング剤の役割も兼ねているまつげ美容液を使用すると、より手軽にケアできます。
目の周りの血行促進
健康なまつげにするために、目の周りをやさしくマッサージして血行を促進させることもおすすめです。
目元の血流が改善されることで、まつげの健康に必要な栄養素が運ばれやすくなることに加えて、目元の印象をアップさせることもできます。
ただし、まつげや目の周りを擦らないように注意しましょう。
ビューラーによる負担を軽減
ビューラーの使用をお休みすることも、有効なまつげケア方法です。
毎日のビューラーの使用は、まつげに大きな負担を与えてしまい、抜け毛などの原因に。
毎日ビューラーするよりも、1か月半~2カ月に一度まつげパーマをかける方が、負担が少ないとされているのです。
ちなみに、ホットビューラーもまつげへの負担が大きいことから、使用を控えることをおすすめします。
まとめ
いかがでしょうか。
まつげは様々な要因でダメージを受けたり、自分のNG行為によって負担をかけていることが分かりましたね。
一方で まつげケアの方法は、
・正しい洗顔
・保湿
・美容液で栄養補給
・目の周りの血行促進
ということで 難しいものではありませんでしたね。
まつげケアをしっかり行い、健康で艶のある状態をキープしましょう。
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