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まつ毛パーマの持ち(持続期間)とは?カールキープするケア方法と注意点

まつ毛パーマ 持ち

まつ毛パーマの持ち(持続期間)は3週間~6週間だとされていますが、ケアの方法などにより具体的な日数は異なります。

サロンに行く手間やコストを考えると、まつ毛パーマの持ちを良くして、できるだけ長い期間キープしたいものですよね。

今回は、まつ毛パーマの持ちをよくするケア方法や、注意点についてご紹介いたします。

まつ毛パーマの持ち(持続期間)とは?

まつ毛パーマの持続期間とは まつ毛のカールが持続する平均的な期間は、3週間~6週間だと言われています。

特に、まつ毛パーマを初めてかける場合は、まつ毛内部の芯がまっすぐに戻ろうとする力が働きやすいため、3週間~4週間が持続期間の目安となります。

定期的にまつ毛パーマをかけていると、まつ毛がまっすぐに戻ろうとする力が弱くなるため、4週間~6週間程度持つようになってきますが、ケア次第でまつ毛パーマの持ちをさらに良くすることも可能です。

まつ毛パーマの持ちを良くするケア方法

まつ毛パーマの持ちを良くするケア方法

まつ毛パーマの持ちを良くする方法とは、まつ毛美容液でまつ毛をコーティングし、保護・修復することです。

まつ毛パーマは、毎日ビューラーを使用するよりもまつ毛への負担は少ないとされています。

しかし、まつ毛パーマでは薬剤を使用するため、髪の毛にかける際のパーマと同様、少なからずダメージを受けているものです。

まつ毛美容液は、まつ毛全体をコーティングすることで乾燥や刺激から保護すると同時に、パーマによるダメージを修復してくれます。

まつ毛の成長を助けたり、ハリやコシを与えてくれるなど、様々な美容液がありますので、自身に合ったものを選んでケアしましょう。

まつげパーマの持ちをよくするための注意点

まつげパーマの持ちをよくするための注意点 まつ毛パーマの持ちをよくするためには、

・パーマをかけた当日は濡らさない
・ビューラーを使用しない
・うつ伏せ寝を避ける
・オイル系のクレンジングを避ける
・クレンジングの際に目元をこすらない

といったことにも注意しましょう。

まつ毛パーマは、何と言っても水分が大敵です。

パーマをかけた当日は水やお湯で濡らさないことに加えて、毎日の洗顔後やお風呂上りにもまつ毛の水分を放置せず、タオルなどで水分を軽く押さえましょう。

また、クレンジングの際も注意が必要です。カールが取れやすくなるオイル系にクレンジング剤は避けて、優しく洗いましょう。

まつ毛へのダメージとなるビューラーの使用や、うつ伏せ寝にも注意が必要です。

まとめ

まつ毛パーマの持ちをより良くするには、美容液でまつ毛をケアしつつ、パーマの持ちを良くするための注意点を押さえることが大切です。

毎日のお手入れや習慣で、綺麗なカールを長持ちさせてくださいね。

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