まつげパーマとは?メリット・デメリット・美しく保つケア方法とは?

まつげパーマとは、文字通りまつげにパーマをかけることです。
まつ毛パーマをすることで、ビューラーなしでも、くるんと綺麗に上がったまつげをキープでき、目元をグッと魅力的に見せてくれます。
そこで今回は、まつげパーマのメリット・デメリットや、まつげを美しく保つケア方法についてご紹介していきます。
まつげパーマのメリット・デメリット
まつげパーマのメリットとしては、
・逆さまつげの矯正
・ナチュラルに盛れる
・湿度に強い
・お手入れが簡単
といったことが挙げられます。
下向きのまつげでも、まつげパーマをすることでくるんと上向きのカールを手に入れることができるので、毎朝ビューラーを使う必要がなくなり、湿気でカールが落ちてきてしまう心配もありません。
また、マツエクと違ってどんなクレンジング剤でも使用できることから、お手入れが簡単なところもメリットですね。
一方で、まつげパーマのデメリットとしては、
・薬剤によるダメージ
・デザインが限られる
といったことがあります。
毎日ビューラーを使用するよりはまつげへの負担は少ないでしょう。
しかし、自まつげに直接薬剤を使用することから、色素や水分が失われたり、切れやすくなるなどのダメージを受けることも知っておきましょう。
まつげパーマ後のまつげを美しく保つケア方法
まつげパーマをしたら、まつげを美しく健康に保つために
・施術後3~4時間は手で触ったり水に濡れないようにする
・施術した日はマスカラを塗らないようにする
・まつげ美容液で毎日ケアする
といったことが大切です。
まつげパーマをすることによる自まつげへの負担は、ゼロではありません。
しかし、まつげ美容液でケアすることで、毛髪内部に必要な成分を補給すると同時に、まつげのキューティクルの損傷を保護することができるのです。
ただし、まつげパーマ前に美容液を塗っていると、薬剤の浸透を妨げてしまいますので、まつげパーマの施術前には塗らないようにしてくださいね。
まとめ
今回は、まつげパーマの注意点や、まつげを美しく保つケア方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
まつげパーマは、自まつげの状態が良いほど持ちがよく、見た目の美しさもキープできます。そのためには、まつげ美容液でのケアが必要不可欠です。
ぜひ、まつげパーマによるダメージへの修復効果が期待できる美容液で、くるんときれいなカールをキープしましょう。
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