COLUMNコラム

戻る

生理前に乳首が痛いと感じる原因!

生理前に乳首が痛いと感じる原因!

生理前になると乳首が痛い!!という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか??あの痛みの原因は、女性ホルモンの一種であるプロゲステロンの分泌量が変化することによるものなんです。

「毎月痛くなるからもう気にならない!」「生理が来る前兆」などなど捉え方は人それぞれですよね。

さて、今回はこの生理前に乳首が痛いと感じる原因について詳しくみてきましょう。

生理前に乳首が痛いと感じるのはよくあること

多くの女性が生理前に乳首が痛いと感じたことがあるようです・・・

この痛みは、女性ホルモンの1種が、多く分泌されるのが原因!! 女性ホルモンの一種であるプロゲステロンが、胸の張りや痛みに関係が深いようです。 このプロゲステロンについて、詳しくみていきます。

プロゲステロンの分泌が盛んになるため

プロゲステロンには、乳腺を一時的に発達させる効果がある! 乳腺がプロゲステロンの影響で一時的に発達する影響から、 乳首が痛くなることがあります。 プロゲステロンが多く分泌される時期は、排卵期~生理開始までの時期ですので、 多くの人が生理前に乳首の痛みを感じている理由も納得です。 ただし、この乳首の痛みは更年期障害の1つにも上げられるため 年齢によっても理由が変わってくることも知っておきましょう。

生理前の胸の張りも同じ原因

この症状は多くの人が感じている!これもプロゲステロンの影響! ただし、これは妊娠の超初期の症状でもあるため、見分けが難しいとも言えます。

生理前のPMSの可能性も

女性 悩み

PMSとは、月経前症候群のことを差します。 PMSの時期は、月経前3~10日の期間で、この期間に続く精神的または身体的症状を差します。 この症状は、月経が始まるとともに減ったり消えたりすることも! PMSの具体的な症状について見ていきましょう。

PMSとは

具体的な症状は、精神的な症状と身体的な症状の2パターンにわかれます。 そして、PMSの症状は約200以上とも言われているので、 ここであげた症状以外もあるのもお忘れなく!! 精神的な代表的な症状は・・・ ■イライラ ■涙もろくなる ■ぼーっとする ■怒りっぽくなる ■憂鬱になる ■落ち着かない ■情緒不安定になる ■集中力が切れる ■身近な人に八つ当たりしてしまう 身体的な代表的な症状は・・・ ■胸の張り、痛み ■肌荒れ、にきび ■疲れやだるさ ■体重が増える ■腰が痛くなったり、重くなる ■下腹部がはる ■眠気 ■不眠 すべてに当てはまるという訳ではなく、 症状は個人差があることが多いと言われています。

女性ホルモンの急激な変化が原因

女性ホルモンの大きな変化とは、更年期など!! 女性は更年期になると、卵胞ホルモンの分泌が減り、黄体ホルモンの分泌が増えます。 つまり、更年期はホルモンバランスが乱れている状態だと言えます。 黄体ホルモンとは、プロゲステロンのことで、乳腺内の血管を広げる働きや 乳腺を発達させる働きがあると言われています。 このようなホルモンバランスの乱れによって、更年期になると乳首に痛みが生じると 言われているのです。 更年期とは、閉経前後の10年間を差し、44歳~55歳前後と言われています。 認知度が低いですが、割と多くの方がこの痛みを経験するようです。 また更年期以外でも、加齢が原因で生理周期が短くなり、その影響で女性ホルモンが乱れて 更年期の年齢より早く乳首の痛みを感じることもあるようです。

食生活の乱れやストレスも原因

ストレスは、女性ホルモンのバランスを崩し、自立神経にも影響が出る! 乳首の痛みにストレスが関係しているとはなかなか結び付きにくいのですが、 実はストレスは乳首の痛みと直結しているとも言えます。 日常生活でストレスを全く感じないということは無理なので、 こまめに発散できる方法を自分で見つけておくことが大事です。 また、自律神経は生活習慣とも関わりが深く、 規則正しい生活=自立神経が整う=ストレスのない生活と 想像しておくとわかりやすいかと思います。 しっかり3食食べて、たっぷり睡眠を取る! まずはこれらを意識するようにしましょう。 それにより、段々と生活習慣が整ってきます。

生理前の乳首痛に関するみんなの口コミ

口コミ パソコン

生理前の乳首の痛みについての口コミは、なんと3000件以上! 多くの方が悩んだり、不安に思っているのが現状です。 「生理前で乳首が痛くなるので、対処法を知りたい」 「生理前になると乳首が切れてしまう」 「生理2週間前から乳首だけが痛い」 「生理前は胸が張って、下着に当たるだけでも痛い」 多くの方が痛みを感じているのがよくわかる結果になりました。 乳首の痛みの対処法が知りたいという意見が多く見受けられました。

こんな時は病院を受診しましょう

・生理前だけでおさまることがなく痛みが長引く場合
・痛みだけでなく乳房の腫れやしこりも見られる場合
・乳首に皮膚の異常が見られる場合
血性の分泌液が見られる場合 このような場合や状況に応じて皮膚科・乳腺外科への受診をするようにしましょう。

まとめ

睡眠

生理前はホルモンバランスが変化するため、乳首が痛いと感じることはよくあることのようです。 もちろん、生理前のホルモンバランスだけが原因ではない場合もあるため、 排卵日後は生活習慣を整えることを意識していくことも大事なポイントです。 きちんとバランスのいい食事と質のいい睡眠を取るように心がけるようにしましょう。 それにより、生理前に乳首が痛いと感じること、またその痛みも今より少し軽減されるかもしれません! まずは、自分で出来ることをはじめてみましょう。